詩人PIKKIの第三ブログ

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2007年12月×ENTRY's

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日本中の今年のニュースをラジオで (北海道と九州との違い)


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今年の日本中のニュースをラジオでー(九州&北海道の印象)
九州は、やたらと銃の事件と警察不祥事が多かった印象だ。特に印象に残ったのは、長崎市長射殺。2時間くらい前に、友人が警察へ「暴力団員が市長の所へ向かってる」と電話したのに、警察は何もしようとはしなかったらしい。
いったい何のために高い税金を使って警察があるんだろか?

更にひどいのは、鹿児島の選挙違反冤罪事件だ。こんなんでは、とても恥ずかしくて、口が裂けても法治国家や先進国とは言う気になれない。自殺等で亡くなった冤罪被害者もいたと記憶してる。
おまけに、冤罪事件を目論んだ警察官や検察官が一切処分されないので、ますますエスカレートしてやりたい放題となってしまう。
きちんと処分して、信頼を回復した方がいいのではと思う。同類だと思われたくなければ。

それと正反対に北海道はとても楽しいニュースばかり。

帯広ではバンバ競走が復活したそうだ。
夜間競馬で、酒や焼肉等があったり、温泉パック付きだったり・・智恵とアイデア次第で、いくらでも地方再生が可能と感じた。
問題は人間であり・・たぶん、有能な人間を活用できない無能な人間が、上に多すぎるせいなんだ。

障害者の乗馬教室も、北海道ではいま盛んになりつつあるという。施設の老人や施設の子供を招待しても喜ばれるに違いない。動物が一番の慰めだから・・

ボクシングの内藤チャンピョンが故郷北海道の・・何度か行ったことのある豊浦町出身だと聞いて驚いた。
身苦しい反則をやったり指示したりして・・世界に恥をさらした亀田一家は、内藤チャンピョンにちゃんと謝罪したんだべか?
北海道で最後に鮭が昇る漁業の町だ。水が美味い町だったナー
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寅さん映画や「三丁目の夕陽」より遥かに面白かった本


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「間道ー見世物とテキヤ」(坂入尚文)は、今年読んだ本の中でも、故郷北海道に関しての本の中でも、ベスト3に入れたい。

特に後半の、テキヤ(飴細工)になっての・・テキヤ仲間や各地の親分衆や極道との付き合いは、誰か映画にでもしてくれんもんだべか。
僕が転々とした北海道の故郷も観られるし。

泣いて、笑って、歯軋りして、頷いて・・一気に読了。
北見だかの「プリズンホテル」(浅田次郎の抱腹絶倒の傑作!)の廃墟や、釧路や小樽や夕張やらのかっての廃墟に行ってみたくなってしまったナー

この国最大のタブー「聖と賤、差別と被差別」ni


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「間道ー見世物とテキヤ」坂入尚文(新宿書房2006年)という本がメッタやたらと面白い。芸大中退の著者の最初の見世物小屋がなんと、北海道。

「白の民俗学」は難解すぎて頭が痛い。
この国最大のタブー「聖と賤、差別と被差別」構造の秘密とは?
昨日やっと読了した「白の民俗学」のテーマを要約すると上記か。

けれども、それが沖縄やアイヌや日本海沿岸に共通するどころか・・
北陸・関東以北の被差別部落に特に多い白山信仰や、それとは反対に信州以西に多いシャクジ神・ミシャグジ神・宿神・魔多羅神等というより始原に近い信仰へとも遡りうるものだと感じた。

そして、このような日本史上最大の謎に初めて気がついたのが、昨日日記に書いたロシアの天才的民族学者ネフスキーだったのではと思う。
「海上の道」というナ晩年の傑作を書いた柳田國男や折口信夫もまた当然、彼の話しや著作から当然気がついていながら・・
天皇制や被差別部落という、この国最大のタブーの前で、身がすくんでしまったのかもしれない。

「四天王寺の鷹」にも、権力争いに負けた物部氏の半分は諏訪神社や信州以北へと敗走し、残りは四天王寺の奴隷(ここから今流行の雅楽の東儀氏が出てきた)にされ・・
というように負けた側の人々が次々と、寺社・天皇等の奴隷的身分に落とされ、それがまた近世には被差別部落等へという歴史の流れなのではないかと思う。

「比嘉春潮ー沖縄の歳月、自伝的回想録から」日本図書センター読了


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奥伊勢ドライブの後風邪気味で・・どうも春に胃潰瘍の手術をした胃の調子が良くないので、ベットで本を読んでいた。

タイトルの本はー
著者が明治16年に生誕してからの約百年間の実に貴重な日本・沖縄の歴史的な証言だ。
明治後の沖縄と戦前日本を理解するキーマンのような位置にいた人の貴重な回想録だ。
出版社生活が長かったので、その頃の文学者のほとんどや、伊波普ユウ・柳田國男・折口信夫等の民族学者のほとんどや歴史学者のかなりの人々との交流も興味深い。

沖縄知事の秘書官的立場だったので、そこで後の警保局長・内務大臣になったエリート内務官僚に貸しがあったので(沖縄の辻と呼ばれる遊郭&社交場&宴会場で妓を紹介)その裏側にも詳しい。

特に興味深かったのは、関東大震災の後に、彼を含めて訛のきつい沖縄人の多くが、暴行を加えられたり、何度も殺されそうになったエピソードだ。
反体制的と見なされたほとんど労働運動家や社会主義者のほとんどもまた拘束されて、大杉栄一家や亀戸の労働組合員等が軍隊に銃殺されたりした。

相当数の沖縄人や日本人でも言語障害のある人々が、自警団の検問の際に「君が代」がうまく歌えずに、殺されたとも書かれている。

この頃東京で、浮浪者一歩手前の生活をしていた・・日本を代表する詩人の山之口獏や宮沢賢治もまた、そのような目にあったり、目撃したのではないかと想像できる。

そのうち自殺志願者は警察や自衛隊へ行こうーになっちまうかも


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最近目立って多いのが警察官の自殺だ。
イラクから帰ってきた自衛官の自殺者も数十人単位だという。

その原因は、ほんの一握りのエリート官僚が、警察なら・・数十万人以上の人々の生殺与奪の権力をもっているというピラミッド型の官僚制にあるのではと思う。

とりわけそれは、秘密保持という名のもとに個人の人権なんか省みられない軍隊や警察に顕著なのではと思う。
それが、虐めによる自殺や冤罪につながるのかではないかと思う。
官庁や、それ以上に不透明な○○法人を舞台にした税金ネコババ構造もそうに違いない。

これらを解決する方法はー
①アメリカのような保安官公選制(知事選と一緒に)による民意の反映。
②その官僚制ピラミッドから独立した第三者的な内部犯罪調査や査定のシステム(優秀で、清潔な若手官僚やそれゆえに従来は官庁から追い出されてた中堅官僚をスカウトして。やはり国会にが相応しいか・・)
③ピラミッドの大多数を占めるノン・キャリアのための組合的互助システム
④新しく古代ローマ的な「国民保護・環境保護省」をつくり、ここを大成功したスウェーデンの「21世紀省」というような・・各官庁の上にたって政策立案や各省へ指令する中心にする。
ここへやる気があって、清潔で、優秀な官僚をスカウトすればいいと思う。
従来天下りしか将来の道がなかった中高年官僚もさいようすれば、たちまち天下りや談合がなくなると思う。

金金金・・の驚くべき橋本弁護士の過去みたいだ


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ついさっき、テレクラの弁護士もやってたはずとの書き込みが。
(ブックマークトップの僕のHPの方に・・最近はこっちの方がメインに)

その他にも、アイフル系列の商工ローン「シティズ」の顧問を8年間やっていたという。
その間、グレイゾーンの金利の取り立てを負けなしでやり続けていたそうだ。
大阪府民は、相当したたかな裏金通だと覚悟した方がいいのかも。

「高齢者ら社会的弱者の予算が減るかもしれないが、それは仕方ない。大阪を元気にすることを目標にしたい」(産経ニュース・・左のリンク集にリンク)とも。

大企業や政治家や官僚サイドの弁護士よりも、もっとしたたかな弁護士かもしれんナー。
大阪府民がケツの毛まで抜かれてしまうかも・・というのが杞憂に終わればいいんだけど。

首切り (マスコミでは洒落て「リストラ」ともいうが・・)


つい先日 トヨタグループに続いて
学会系企業からの首切りだった
この奴隷国家では 
もはや誰もが生きる権利が残されていず
どっちも似たようなもんだが・・

トヨタ方式のリストラ方法はー
グループ内の人事・総務責任者が
定期的に集まっての共産党対策や著名人を呼んでの勉強会
極秘の「要注意人物ブラックリスト」の検討会
誰それが何月何日にどこへ行って誰と会ったとかの報告会

共産党員や他の左翼やなにかの反体制的運動をやった人々のリストが
コンピュータシステムを寄贈した警察署等との間でやり取りされる
会社への反抗度から 交友関係図式
(「それ見りゃスパイは一目瞭然!」とうっかり口をすべらせてしまったので
リストラ後に共産党からは見放され
警察からは目をつけられてほとんど毎日パトカー等尾行つき
散弾銃でフロントガラスが弾痕だらけになったことも

ブラックリストの内容はというと
借金・貯金額から趣味やセックス内容から
本人ですらうろ覚えの家族の車ナンバー
通院・病歴や病院での診察内容や言った事まで
僕もリストラされた何人かの上司も
「病院でなんで会社の秘密をばらすんだ」と
もっと上の上司からの大目玉

過労死や突然死や自殺も多かった
団体割引の生命保険ウン千万円が
濡れ手で粟で入ってくるのでお偉いさんたちのドンちゃん騒ぎ
「とうとうあの邪魔者もくたばりやがったか!」
ウン千万円の臨時収入

トヨタでは一番の出世コースの組合もまた
組合費で接待ゴルフや海外旅行は日常茶飯事
僕はといえば満期の生命保険を受け取り拒否したので
出世コースから外れて窓際族になってしまった
あの時受け取っていたら
課長や市議くらいにはなってたのかも

以前はまだまだ穏便だったトヨタ方式首切り方式
仕事を与えず 配転先で「あいつはアカだから話すな」とか
中高年社員や女子社員を一列に並ばせて退職するまで芝生のゴミ拾い
トイレの時間や回数をストップウオッチで測定
僕の場合は手かざしの新興宗教に連れて行かれて「狐がついてる」とか
逃げ出した女子社員を皆で取り押さえて引きずりまわし 
「山口系暴力団の殺し屋に注意しろ」との脅迫
でもそれを僕に告げたのは
同郷の上司だったので親切な忠告だったのかも・・

創価学会系企業の方は
社会貢献や 悩める人々の救済どころか
税金ネコババ官僚ども顔負けの
汚れた金のマネーロンダリングや 
政党・政治家へ渡される我々の血税の守銭奴への上納
この国の腐りきったすべての宗教団体同様の
人間など虫けら同然と見なしてのやりたい放題
宗教団体の利益よりも
一人一人の人権こそもっとも大事なものであるはずなのに

半年くらい仕事を与えず
電話も受けるな 掃除もするなと
そして公然と目の前で僕の悪口を言い
「首にする」「早く辞めろ」の毎日
自分らの私利私欲しか眼中になかったトヨタでさえ
「掃除をやってます」とか
「母の介護が出来なくなるので出向できない」とか
という事は認めざるを得なかったというのに・・
法務官僚がリストラのために天下ってくるまでは・・

君は黄金の金玉を知らないか?


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つい先日のことだった
いままでなかなかゆっくり
見てる機会がなかったので
店頭の狸の置物の金玉に
しげしげと見入っていた
かなり年季の入った黄ばんだ金玉だ

よく言われてるけど
いったいどんくらい
大きな金玉なんだべか?

そこへ店主が現れて
「なにかご入り用でしょうか?」
けれどもまさか
狸の金玉の大きさを調べてるとも言えない
「いえ、焼き物にちょっと興味がありまして」
「ごゆっくりどうぞ」

またまた
狸の置物の金玉の大きさを
確認できんかったのが残念

反対    金子光晴


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僕は少年の頃
学校に反対だった。
僕は、いままた
働くことに反対だ。

ぼくは第一、健康とか
正義とかがきらひなのだ。
健康で正しいほど
人間を無精にするものはない

むろん、やまと魂は反対だ
義理人情もへどが出る。
いつの政府にも反対であり、
文壇画壇にも尻を向けてゐる。

なにしに生まれてきたと問はるれば、
躊躇なく答えよう。反対しにと。
ぼくは、東にゐるときは、
西にゆきたいと思ひ、

きもの左前、靴は右左、
袴はうしろ前、馬には尻をむいて乗る。
人のいやがるものこそ、僕の好物。
とりわけ嫌ひは、気の揃ふといふことだ。

僕は信じる。反対こそ、人生で
唯一つ立派なことだと。
反対こそ、生きていることだ。
反対こそ、じぶんをつかむことだ。

(金子光晴詩集『赤土の家』1919年発行より)

「国民総葬式国家ー日本」


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「国民総葬式国家ー日本」
国民の税金や共有財産を
掠め取ることしか頭になかったこの国の政官財の
壮大なバベルの塔も
いよいよ完成の時を迎えつつある

つい40年ほど前には
借金ゼロだった国や地方は いまや
少なく見積もっても1000兆円の借金
といったって いつの時代も
最終的に支払わせられるのは国民の血税からだ

本来年金積み立て者に支払うべきだったのに
約10兆円の年金積立金を強奪して「リゾート法」やグリーンピア以降も恥じることなく
自然破壊と人間破壊に懸命だった厚生労働省官僚たち
彼らに負けず劣らず
正当な担保をとるという資本主義の根本を覆して
バブル投資に狂奔した挙句のこの国の銀行や大企業たち

その彼らが
我々の血税からの数十兆円もの援助で息を吹き返し
いまやわが世の春楽しみ
史上最高の利益を貪り
社会貢献どころか
国民への恩返しさえも忘れて ますます
アメリカのハゲタカ国際金融資本家に瓜二つ

かなり前に読んだSF「斎藤家の核弾頭」(篠田節子)にも
そう遠くないこの国の
似たような未来の話があって
ランク付けされた国民背番号の下位の人間から
臓器移植や人体実験や食料へと
順番に抹殺されてゆく

そこでは 俺みたいに
学歴も社会に役立つ才能もない自称詩人の類の人間が
真っ先に反社会的という烙印を押されて
データー収集や管理用のマイクロチップを
体内に埋め込まれて 監視カメラだらけの
原発跡地や公害跡地・災害跡地へと追いやられる
そこで
遺伝子変異等の実験データーを十分に採取された後は
めでたく勤めを終えて
臓器移植や食料のために抹殺される
めでたし めでたし
その場所の放射能やらの安全値が確認された後に
税金ネコババに目の血走った政官財支配層の
日本低国株式会社の偉いさんたちの
豪邸がにょきにょきと建ち並ぶ

原宿には留置場よりも、国会や首相官邸の隣に税金ネコババや売国どもの留置場を作るべきだべなと思う。
あまりにも官僚・公務員・政治家・企業の犯罪が多すぎるし、これが日本人のモラル崩壊の原因だからだからだ。
いまや、政官財=税金泥棒というイメージが日本人に共通の常識となりつつある。
表題の国会に核弾頭をぶち込むという爽快なSF小説は、日本SFの金字塔、篠田節子の「斉藤家の核弾頭」。

テーマ:日記
ジャンル:日記

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