詩人PIKKIの第三ブログ

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2008年01月×ENTRY's

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久し振りに国会討論を見てー


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国や政府が何よりも真っ先に為すべき仕事とは、一部の国民の利益をはかることではなく、すべての国民の安全や将来の不安の解消ではないかと思う。その意味からも、特定の道路関係の政官財の利益を尊重するガソリン税等の暫定税率は廃止して、国民大多数の利益を尊重すべきだと思う。(物価高の元凶が高いガソリン税なのだから)

福田首相が地元群馬で作った「福田ダム」が、8800億円とか。地上げの時はすさまじかったらしい。それに比べると、林野庁が森林整備に使うのはその少ない予算のたった一割300億円以下だとか。日本の山林の約三分の一は荒れたまま放置され続け、杉・ヒノキが多いので・・成長不能のヒョロヒョロ状態で、全く売り物にならなくなっているのだという。台風・豪雨・地震等の際にも被害がより甚大になる。

「温暖化」防止を、馬鹿のひとつ覚えのように唱えるよりも、ますます荒廃しつつある山林を再生することで、地方の雇用を増大させ、日本が世界一の木材輸入国としての世界中の森林破壊を、もうこれ以上止めるべきではないのだろうか?

社会福祉や教育関係の予算がますます減らされ続けている。社会福祉だけに限定しても、毎年約2500億円ずつ減額されている。教育費などは先進国中でダントツの最下位だ。

その一方では、佐世保の高速道路(一キロ作るのに200億円とか)についても、インターチェンジを米軍基地の近くに作ってやったばかりではなく、本来は道路関係にしか使わないという道路特定財源で、十数軒の米軍の住居を一軒二億五千万円もの税金で作ってやったのだと・・社民党福島党首が国会で追求していた。
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どのマスコミを言わないがー二重取りの詐欺だと思う


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ついさっきのニュースでも、五百数十億円の道路特定財源で駐車場を作って、そこに国土交通省官僚が天下りしては私物化して、料金を自分たちの懐へと。
これは「高速道路民営化」と同様の、天下り先の確保と税金・料金の二重取り詐欺とも呼ぶべき悪質な官僚犯罪だと思う。

以前民主党が高速道路の無料化を唱えた時には、新しい高速道路建設のために高額な料金が必要だという話だったのだから・・それならば、高速道路建設費用は高速道路料金を回すだけでいいのではないのかと思う。
何故税金を使って、天下り官僚たちの懐をさらに肥やしてやらなければならないのか?

道路特定財源やガソリン税等の暫定税率は、税金と料金を2重に懐に入れる詐欺行為であり、さらに一万数千キロの高速道路建設とその料金を懐に入れては、次々と国土交通省官僚の高速道路関連会社への天下りを助長する行為だ。

国民の怒りの原因を全く理解してない高給官僚や与党政治家だと思う


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道路特定財源やガソリン税・自動車重量税等の暫定税率について、日本人が怒りを覚える二つの理由をまるで理解していないと思う。自殺者はもう十年間三万人以上だし、餓死者は年間千人以上で、独居老人の死亡も倍倍に増えつつあるのが現状だというのに・・

国民の怒りの理由はー
道路建設だけに使うと言いながら、長い間国民をだまし続けて・・自分たちのテニス・ゴルフ・ゲートボールの娯楽のためや、運転手つき高級車や、自分たちの豪華な宿舎等(全国600箇所とか)の利益のために使い続けてきながら・・「法律的には問題ない」などという居直る態度だ。さらに最悪なのは、公明党の冬柴大臣や国土交通省次官からの謝罪がないことだ。

もう一つの怒りの原因はー
理不尽に高価な石油というものが、単に個々のドライバーの問題ではなくて・・すべての物価高や世界一の生活費の原因である点だ。
それは、トラックでの輸送費や漁船の燃料や、工場での燃料や農家でのハウス栽培等のすべての生産・流通活動での経費増となって物価高の原因となるという点だ。灯油高ももちろん。
これほど貧困に苦しんでいる国民を、さらに物価高で苦しめる最大原因だ。
年金・雇用保険もまた、厚生労働省や社会保険庁官僚によって同じ運命だが・・

サブプライムローン問題による世界同時株安とか・・


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その結果として、日本でも春ぐらいに大不況になってしまうという予想が多い。

ただ日本の場合は、政府・与党のここ数年間の無策がより一層のダメージの原因ではないかと思う。
それは、もっと金利を上げての円高(安い輸入品による輸出企業以外の国内企業や国民の富増大)への誘導のサボタージュであり、小泉時代以来「やるやる」と言っては、国民共有財産の強奪以外は、何ひとつ手をつけることなく・・より一層の官僚組織・○○法人の肥大化や税金浪費をもたらしたまがい物の「構造改革」だったのではあるまいか。

現在、景気回復のために最も必要なのは、ガソリン税の暫定税率廃止をはじめとする大減税によって、国民大多数の購買力を高めることだ。
円安誘導による輸出企業や多国籍企業や金融資本だけが、史上最大の利益を得るという構造や、そこでの儲けが国内への投資や国民の豊かさに回るような政策やアイデアが求められている。
例えばそれは、環境保護・再生企業への支援や、そのような試みを債権化し投資を海外から国内へと呼び戻すこと等ではないのだろうかと思う。

時代


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いよいよ
また再びの
殺し合いの時代が
始まってしまった

ぼく等の内なる
憎しみが掻き立てられ続ける
動物や 自然の虐殺の次は
「勝ち組」「負け組」という
価値のある人間と
価値の低い人間とに
分けねばという報道が始まり
価値のない人間は
自分の責任でそうなったんだから
死んでも当然だと宣言される

川の源流みたいに
初めは一滴の雫だった
ぼく等の内なる殺意が
いよいよ煽り立てられる
屠殺場へも もうじき
引き立てられてゆく順番待ち

いよいよ
燎原の火のような
殺し合いの時代が
また始まってしまった

タンポポ


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ぼくが
生まれて初めて描いたのが
タンポポの野原の絵だった
なんだか物足りなかったので
その右隅に 付け加えた
どこまでも平行な
二本の黒い線路

そのぼくの絵を覗きこんだ
ヒゲモジャの先生がささやく
「線路をよく見てごらん」
それで ぼくは
この世には
遠近法というものがあるのを
初めて知ったのだった

機嫌がいい時には
下手糞なバイオリンを持ち出して
あちこち黒光りした教室で
素敵なバリトンで歌いだした
ヒゲモジャの先生
「タンポポ タンポポ
 黄色いタンポポ
 タンポポの花は 太陽の花
 タンポポは花は 平和の花」

タンポポの首飾りを
そっと差し出した君の真上を
ふんわり ふんわり
大空へと飛んでいった
タンポポの綿毛たち

故郷の野原では 
まだ タンポポが
太陽みたく咲いてるだろうか

「枯葉剤」 (史上最も猛毒のダイオキシン)


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数日前のTBS系「テレメンタリー」という番組は、最近では珍しい正攻法のドキメンタリー番組だった。けれども、こんなに素晴らしい作品を、深夜でしか放送できないという国とはちと淋しい。

米軍が、ベトナム戦争時にばら撒いた枯葉剤によって、数十年以上たち、孫たちの時代だというのに、去年だけでも、最も重症の奇形児(結合双生児)だけでも二桁もいたのだという(中絶で判明)。元気なドクちゃんの生活や、ベトちゃんの49日も放送していた

アメリカは現在まで、謝罪どころか、枯葉剤と結合双生児等の奇形児との関係を一切認めていない。アメリカは、なんと恥知らずな国なんだろうかと思う。(自国軍人の枯葉剤被害は認めているというのに・・)

日本への原爆投下もそうだし、イラクでの劣化ウラン弾もそうだけど・・ナチスドイツのユダヤ人約600万人虐殺と同様に、これはもはやジェノサイド(民族抹殺)である。白人種ではないゆえの。

さらにアメリカや日本の官僚(林野庁)が犯罪的なのは、その枯葉剤の詰まったドラム缶を日本中の山林に野晒しにして・・
1960年代から70年代の日本が、世界一の奇形児が生まれた国だったという歴史だ。
これについては、少し前のNHKラジオで、その道の第一人者の明治大学の女性教授が詳しく話していたのを聞いたことがある。

盲目


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初冬の一本道を
ひとり歩いてゆくぼくに
「さよなら」と微笑みながら
いつも 君の自転車が
追い越してゆく

ある夕方には
君だと思って
「さよなら」と振り向いたら
「カムサムニダ」
カラスたちが
「カアー カアー」と鳴いていた駅前

いつも
後ろ向きで生きてきたから
いまさら
前を向いてなんか生きてゆけない

両眼も 心も
とっくに盲しいているから
こんなにも
世界は美しいのだと思う

両耳を塞いで生てきたから
たったひとつの言葉が
いつまでも懐かしい

忘れていた何かを
思い出せそうでいて
思い出せない夕暮れには
より深い群青色へと
染まりゆく風の後ろ姿を見上げる

失われてゆくものだから美しい
死んでゆかなければならない
いのちだから
若者も 老人も 
あらゆる生命がみんな平等だ

かたわらを
流れすぎていったものたちよ
意味もなくお前たちを
呼び止めてしまったのは
ぼくの心も また
捨てることしか知らない
盲目だったから

それ以外には
いのちをあらわす言葉を
ついに
知らなかったから


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日曜日には海へ行こう
青い 青い海には
波と
水平線しかないけど

ぼくは一杯の
苦いウイスキーを飲み干して
ぼくの過ぎ去った人生に乾杯する

大きすぎる窓には
驟雨がゆきすぎるばかりだけれど
それでも
まだまだ人生は捨てたもんじゃない

日曜日には海へ行こう
広い 広い海には
風と
水平線しかないけど

日本一の恋愛映画作者ー井筒監督に続編を!


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「岸和田愚連隊」も良かったけど、「パッシャギ」は直球勝負の恋愛映画でもあり、日本映画史上ベスト10に残る名画だったなナー。
老人よりも老人臭い・・現在の日本の若手監督のカビの生えたような映画・ドラマや、ジャリタレントの映画なんかはとても見る気がしない。

是非、迷(?)女優沼尻エリカで、続編を作って欲しいなと思う。
テキヤや見世物小屋の北海道の物語「間道」はどうか?
東アジア武装戦線の北海道での像爆破や、天皇のお召し列車爆破計画実行のシーンなんかは、とても映像的に刺激的ではないかと思う。

井筒監督だけが頼みの綱だ。
どうかよろしく井筒監督!

日本と中国との関係は、戦前の中国と日本との関係になりつつあるのでは?


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以下にアップした内閣府発表やロイター記事によるとー06年の日本の1人当たり名目GDPが、OECD加盟国中18位に後退中だという。ただこれは、下記の理由が原因なので、まだまだ日本を立て直す事は不可能ではないと思う。

《[東京 26日 ロイター発] 内閣府が26日発表した2006年度国民経済計算確報によると、日本の1人当たりの国内総生産(名目GDP)は2006年(暦年)に3万4252ドルとなり、経済協力開発機構(OECD)加盟国中で18位に後退した。順位は今基準で算出を開始した1980年以降最低となった。
 順位の後退は6年連続で、2005年は15位だった。内閣府によると、欧州通貨が対円で上昇傾向だったことなどが影響しているという。》

日本における生活費の世界一の高さは尋常なものではない。(詳しくは、リンク集最下段の一橋大学教授の『「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」へようこそ!』のサイト参照を)

食費の高さ(若者の貧弱な食事にもかかわらずエンゲル係数の異常な高さ)は先進国中でトップだし、住居費は世界一だ。さらには、ガソリン税・酒税や高速道路料金・・年金・保険等の税的等の負担増は世界でもトップクラスだ。

これはどういうことかと言えば、収入や実質収入が徐々に減っているにもかかわらず、世界一ともいうべき生活費や税的負担増のために、日本がもっとも生活しにくい国になりつつあるということだ。

国民共有財産(国鉄、大学、高速道路、郵便局システム等)のほとんどは今や政官財に強奪されてしまった上に(残るは国有林のみ)、公共的サービスのほとんどが切り下げられつつある。
現在東京都で問題になっているような・・公立大学・幼稚園・保育園の民営化推進の次には、黒字の莫大な水道部門さえもが私企業への公的財産強奪の犠牲にされようとしているという。
これの流れは他地方へも確実に波及してゆき、日本人の生活費をダントツ世界一のものにすることだろう。

これらの原因としてはー
国の基本である食が農林官僚族によって滅茶苦茶に破壊され・・環境・地方・生産現場等が政官財の食い物にされ・・税金・年金の大半が厚生官僚や軍産複合体によって伏魔殿化している事が最大の原因ではないかと思う。


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