詩人PIKKIの第三ブログ

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2008年02月×ENTRY's

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この世でただ一つ確実なこと


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bikki

君には
わかるだろうか?

それは
誰にも平等に
死が訪ずれるということだ
どんなちっぽけないのちにも

その時になってから
弱い者たちをさんざん
いたぶり続け 私腹を肥やした
この国の官僚や与党政治家たちは
いったいどう思うんだろか

同じいのちの起源をもつ生き物たちを
ペットなどと
自分の良心を誤魔化して
自分の楽しみだけのために
弄ぶことも止めるべきだと思う

自然こそが美しい
自然が瀕死状態なのに
人間だけが生き延びることができる
そんなことは
許されざる幻想だ

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「モモ」(時間泥棒と、盗まれた時間を人間に取り返してくれた女の子の不思議な物語)やっと読了


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neko
「モモ」(時間泥棒と、盗まれた時間を人間に取り返してくれた女の子の不思議な物語)やっと読了
子供時代に読んで以来、何度読み返しても生きる勇気を与えてもらえるファンタジーだった。また明日詩を作り、努力して生きよういう力が・・

現代社会を痛烈に批判している本でもあり、ますます行き詰まりつつある現代社会を知るために最適な本だなと思う。

宮沢賢治や、チェコのチャペック兄弟同様に、人間が存在する限り永遠に読まれ続けるファンタジーの傑作だと思う。

《過去に起こったことのように話しましたね。でもそれを将来起こることとしてお話してもよかったんです。
わたしにとっては、どちらでもそう大きな違いはありません。》(「モモの作者の後書き」より)

読書モードに突入。「モモ」(M・エンデ)は400ページ近くあって大変!


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ーアイルランドの子どもの歌よりー
闇にきらめくおまえの光
何処からくるのかわたしは知らない
近いとも見え 遠いとも見える
おまえの名をわたしは知らない
たとえおまえがなんであれ
光れ 光れ
小さな星よ!
    (「モモ」1973、ミヒャイル・エンデより)

『一度に道路ぜんぶの事を考えてはいかん。次の一歩だけ、次のひと呼吸のことだけ・・いつも次のことだけをな』(「モモ」より)
『すると楽しくなってくる。これが大事なんだ。楽しければ仕事がうまくはかどる』
『ひょっと気づいた時には、一歩一歩進んできた道路がぜんぶ終わっとる。どうやってやり遂げたかは、自分でもわからん・・これが大事なんだ』
『そこの底の方に他の時代が沈んでいる、ずっと底の方に』

去年、井上ひさし&エンデ対談集を読んだ時、「モモ」の構想はとっくに出来上ていたのに、「何故時間泥棒がモモからだけ時間を奪うことができないのか?」という疑問を解決するために、さらに数年間かかってしまったんだとか。

「国民総葬式国家ー日本」


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国民の税金・年金や共有財産を
掠め取ることしか頭になかったこの国の政官財の
壮大なバベルの塔も
いよいよ完成の時を迎えつつある

つい40年ほど前には
借金ゼロだった国や地方は いまや
少なく見積もっても1000兆円の借金
といったって いつの時代も
最終的に支払わせられるのは国民の血税からだ

本来年金積み立て者に支払うべきだったのに
約10兆円の年金積立金を強奪して「リゾート法」やグリーンピア以降も恥じることなく
自然破壊と人間破壊に懸命だった厚生労働省官僚たち
同じように国民のことなど眼中になく
できるだけ年金を払うまいとする社会保険庁

そして彼らに負けず劣らずなのが
正当な担保をとるという資本主義の根本を覆して
バブル投資に狂奔した挙句のこの国の銀行や大企業たち
我々の血税からの数十兆円もの援助で息を吹き返しては
わが世の春楽しんで
史上最高の利益を貪り
社会貢献どころか
国民への恩返しさえも忘れて ますます
アメリカのハゲタカ国際金融資本家に瓜二つ

かなり前に読んだSF「斎藤家の核弾頭」(篠田節子)にも
そう遠くないこの国の
似たような未来の話があって
ランク付けされた国民背番号の下位の人間から
臓器移植や人体実験や食料へと
順番に抹殺されてゆく

そこでは 俺みたいに
学歴もこれといった才能もない人間が
真っ先に反社会的という烙印を押されて
データー収集や管理用のマイクロチップを
体内に埋め込まれて 監視カメラだらけの
原発跡地や公害跡地・災害跡地へと追いやられる

そこで
遺伝子変異等の実験データーを十分に採取された後は
めでたく勤めを終えて
臓器移植や食料のために抹殺される
めでたし めでたし
その場所の放射能やらの安全値が確認された後に
税金ネコババに目の血走った政官財支配層の
日本低国株式会社の偉いさんたちの
豪邸がにょきにょきと建ち並ぶ

原宿には留置場よりも、国会や首相官邸の隣に税金ネコババや売国どもの留置場を作るべきだべなと思う。
あまりにも官僚・公務員・政治家・企業の犯罪が多すぎるし、これが日本人のモラル崩壊の原因だからだからだ。
いまや、政官財=税金泥棒というイメージが日本人に共通の常識となりつつある。
表題の国会に核弾頭をぶち込むという爽快なSF小説は、日本SFの金字塔、篠田節子の「斉藤家の核弾頭」。

首切り


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つい先日 トヨタグループに続いて
創価学会系企業からの首切りだった
といって 
アメリカと腐りきった支配層による
この二重の奴隷国家では もはや
ほとんどの人々に生きる権利が残されていず
年間自殺者はもう十年間3万人以上で
餓死者は千人以上
僕の故郷北海道では
灯油を買えない老人たちが一日中
駅やスーパーでぽつねんと座っているという

トヨタ方式のリストラ方法はー
グループ内の人事・総務責任者が
定期的に集まっての共産党対策や著名人を呼んでの勉強会
極秘の「要注意人物ブラックリスト」の検討会
誰それが何月何日にどこへ行って誰と会ったとかの報告会

共産党員や他の左翼やなにかの反体制的運動をやった人々のリストが
コンピュータシステムを寄贈した警察署等との間でやり取りされる
会社への反抗度から 交友関係図式
(「それ見りゃスパイは一目瞭然!」とうっかり口をすべらせてしまったので
リストラ後に共産党からは見放され
警察からは目をつけられてほとんど毎日パトカー等尾行つき
散弾銃でフロントガラスが弾痕だらけになったことも

ブラックリストの内容はというと
借金・貯金額から趣味やセックス内容から
本人ですらうろ覚えの家族の車ナンバー
通院・病歴や病院での診察内容や言った事まで
僕もリストラされた何人かの上司も
「病院でなんで会社の秘密をばらすんだ」と
もっと上の上司からの大目玉

過労死や突然死や自殺も多かった
団体割引の生命保険ウン千万円が
濡れ手で粟で入ってくるのでお偉いさんたちのドンちゃん騒ぎ
ウン千万円の臨時収入だ
トヨタでは一番の出世コースの組合もまた
組合費で接待ゴルフや海外旅行は日常茶飯事
僕はといえば満期の生命保険を受け取り拒否したので
出世コースから外れて窓際族になってしまった
あの時受け取っていたら
課長や市議くらいにはなってたのかも

以前はまだまだ穏便だったトヨタ方式首切り方式
仕事を与えず 配転先で「あいつはアカだから話すな」とか
中高年社員や女子社員を一列に並ばせて退職するまで芝生のゴミ拾い
トイレの時間や回数をストップウオッチで測定
僕の場合は手かざしの新興宗教に連れて行かれて「狐がついてる」とか
逃げ出した女子社員を皆で取り押さえて引きずりまわし 
「山口系暴力団の殺し屋に注意しろ」との脅迫

創価学会系企業の方は
社会貢献や 悩める人々の救済どころか
税金ネコババ官僚ども顔負けの
汚れた金のマネーロンダリングや 
政党・政治家へ渡される我々の血税の守銭奴への上納
この国の腐りきったすべての宗教団体同様の
人間など虫けら同然と見なしてのやりたい放題
宗教団体の利益よりも
一人一人の人権こそもっとも大事なものであるはずなのに

半年くらい仕事を与えず
電話も受けるな 掃除もするなと
そして公然と目の前で僕の悪口を言い
「首にする」「早く辞めろ」の毎日
自分らの私利私欲しか眼中になかったトヨタでさえ
「掃除をやってます」とか
「母の介護が出来なくなるので出向できない」とか
という事は認めざるを得なかったというのに・・
法務官僚がリストラのために天下ってくるまでは・・

ホームレス(路上生活者)への思い出


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ホームレス(路上生活者)への思い出
路上生活者(ホームレス)生活を送ったことはない。でもホームレスからホームレスだと間違われて、炊き込み場所を教えてもらったことが一度ある。道を聞いたら「炊き込み場所はあそこだよ」と教えられた。

十数年間寝たきりの母を亡くして、突然首切りされて・・その首切りしたトヨタグループの会社へガソリンを積み込んだ車で突入しようか・・それとも天下り法務官僚の社長の家で自爆しようかと思いつめていた頃だった。

房総半島沖の漁船とイージス艦の衝突事件で犠牲になった漁船の長男が、上野のホームレスの人々へと、時々を魚を持って行ってやっていたんだという。

ぼくは自身は、炊き出しでお世話になった名古屋の路上生活の人々や、名古屋駅まで道を聞いた路上生活者のお爺さんへ感謝の言葉さえ言うことができなかったのに・・彼の行為には頭が下がる。彼こそは最も素晴らしい日本人だと思う。

海兵隊というよりも強姦隊であり、米軍というより犯罪予備軍だと思う


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もはやすべての米兵を沖縄から撤兵させるしかないと思う。沖縄での米軍の犯罪で報道されるのはほんの氷山の一角だという。
思いやり予算や数兆円というグアム島への海兵隊徹兵費用の税金での負担は、その段階的な米軍撤退の第一歩のための手付金とすべきだと思う。どれだけ税金がかかろうとも、盗人に追い銭となろうとも・・国民の生命・財産・安全を守るのが国や政府・官僚の最低限の責務であり、税金から高給を食む彼らの存在価値だと思う。

その後の余った税金ではじめて、公共事業や外交・軍事・警察等をやるべきではないのか?国民が将来の不安に怯え、貧困に苦しみ、自殺者が十年間3万人以上で餓死者が千人以上の国の悲惨ささえ解消できないのなら、高給・権力を持っている価値が全くない、ない方がかえっていい国・政府・官僚・政治家たちだと思う。

いつの時代でも、戦争や軍隊には性暴力や犯罪がつきものだ。戦争に勝つためにはどんな犯罪も許されるというより、それが軍人の義務となる。より多く疑わしい人間を、より多く殺した軍人が英雄になるというのが戦争というものなのだから。そして、戦争でいつも犠牲になるのは、女性や子供や老人という弱い立場の人々だ。

先の戦争で日本軍が犯した、アジア(特に中国・朝鮮半島・東南アジア)女性への強姦、民間人殺害や、軍隊とともに移動させた性奴隷の「従軍慰安婦」でも同様だ。

この「従軍慰安婦」起源となったのは、日露戦争での強姦であまりにも性病が陸軍内に蔓延したことに驚愕した陸軍のそれへの対策案であり、最終的には陸軍人29人に一人の従軍慰安婦をという「29(肉)いち作戦」という計画書が存在したという。

証拠が何ひとつ今日残ってないからそんな事はなかったという政治家・マスコミ等も多いが、敗戦時にすべての証拠を廃棄するようにという命令が徹底して遂行された結果にすぎない。

日本人半分の抹殺計画が着々と進行中だと思う


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日本人をおおまかに分類するとー
五千万円以上を遺産相続し、相続税を納めることが可能な全人口の数パーセントを「富裕層」と定義可能ではないか思う。(土地評価額は異常に安いままだし、生前贈与を引いた残り分)

それに対して「下層・貧困層」とは、現在生活レベルを徐々に下げなければ暮らしていけないとか、大災害・事故・病気等で一家の働き手が死亡したり再起不能になった場合に、たちまち食うにも困る家庭と定義可能で、国民の半数以上ではないかと思う。それをよく表わすのが、諸物価高騰の原因の石油高に関して、ガソリン暫定税率廃止への賛成が8割以上という数字だと思う。

それ以外の「中間層」とは、ある程度以上の土地・預貯金等の資産があって、上記の緊急事態が起きても最低でも数年間は普通の生活が可能な家庭と定義可能ではないかと思う。そしてこの「中間層」は、徐々に「富裕層」と「下層・貧困層」へと両極分解しているので、現在は3割程度ではないかと思う。さらにいよいよ激しい税的負担増や物価高、地方の荒廃を見るにつけても、税的等で恩恵を受ける官僚・企業官僚・宗教組織幹部以外は下層・貧困層へと転落中に違いない。

年間3万人以上という自殺者や、千人以上という餓死者は、高齢者・障害者等の弱者への税的負担増・福祉切捨て・物価高によってますます増加するに違いない。

若者のヤングプアー化や、中高年へのリストラによって不足する労働力は、かっての無制限な日系二世の受け入れや、中国等からの奴隷的研修生、さらには四月から予定されているフィリピンからの介護職員受け入れ(半年間月3万の補助で研修)等で、その場しのぎでまかなっていこうというのが、この国の目先の利益ばかりを追い求めてきた支配層の本音に違いない。

日本人労働者の人権無視のサービス残業・偽管理職登用での精神障害・自殺・過労死(企業には団体割引保険数千万円が入る)や、ヤングプアーの派遣労働者化で、国民全体がどんどん困窮化しての不景気の進行や、弱者が死のうが自殺しようが、痛くも痒くもないという正義なき未来国家がどんどん進行中ではないかと思う。

ガム幾万吐き捨てられて沖縄よ (時実新子)


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海兵隊というよりも強姦隊であり、米軍というより犯罪予備軍だと思う
もはやすべての米兵を沖縄から撤兵させるしかないと思う。沖縄での米軍の犯罪で報道されるのはほんの氷山の一角だという。
思いやり予算や数兆円というグアム島への海兵隊徹兵費用の税金での負担は、その段階的な米軍撤退の第一歩のための手付金とすべきだと思う。どれだけ税金がかかろうとも、盗人に追い銭となろうとも・・国民の生命・財産・安全を守るのが国や政府・官僚の最低限の責務であり、税金から高給を食む彼らの存在価値だと思う。

その後の余った税金ではじめて、公共事業や外交・軍事・警察等をやるべきではないのか?国民が将来の不安に怯え、貧困に苦しみ、自殺者が十年間3万人以上で餓死者が千人以上の国の悲惨ささえ解消できないのなら、高給・権力を持っている価値が全くない、ない方がかえっていい国・政府・官僚・政治家たちだと思う。

いつの時代でも、戦争や軍隊には性暴力や犯罪がつきものだ。戦争に勝つためにはどんな犯罪も許されるというより、それが軍人の義務となる。より多く疑わしい人間を、より多く殺した軍人が英雄になるというのが戦争というものなのだから。そして、戦争でいつも犠牲になるのは、女性や子供や老人という弱い立場の人々だ。

先の戦争で日本軍が犯した、アジア(特に中国・朝鮮半島・東南アジア)女性への強姦、民間人殺害や、軍隊とともに移動させた性奴隷の「従軍慰安婦」でも同様だ。

この「従軍慰安婦」起源となったのは、日露戦争での強姦であまりにも性病が陸軍内に蔓延したことに驚愕した陸軍のそれへの対策案であり、最終的には陸軍人29人に一人の従軍慰安婦をという「29(肉)いち作戦」という計画書が存在したという。

証拠が何ひとつ今日残ってないからそんな事はなかったという政治家・マスコミ等も多いが、敗戦時にすべての証拠を廃棄するようにという命令が徹底して遂行された結果にすぎない。

四月になったら


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四月になったら
旅にでよう
すべてを捨てて旅にでよう

綿毛舞う木々や
新緑の川に沿う東北本線を北上するたびに
懐かしいふるさとの訛

最後に一杯だけ
すべてを燃え尽くす火の酒を飲もう

まだ明け切らぬ
潮騒の町へと降り立てば
そこは
5年前に
死の直前の母に約束した
べちゃめく道の故郷

握り締めてきた
母の骨壷を開けて
かぐわしい風にばら撒けば
そこは
笑いかける四月のふるさと
花開きはじめた四月のふるさと

過労死や貧困死や家畜死を強制し続ける国とは?


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今夜も
一畳ほどのカーテンの内側へと
疲れ果てた若者たちがやって来る
片手に汚れた作業着の袋を抱え
背中には全財産を詰めた
リュックを背負いながら

ネットカフェはどこもかしこも満員で
消灯時間は11時
一時間の料金は百円前後
すぐ近くの通りからは
酔っ払いや車の騒音
明日もまた生き延びるための
最低賃金以下の3kの仕事が待っている
死ぬまで永遠に

といって
この国の正規社員たちが
それほど恵まれているわけでもない
目先の利益追求の首切りの横行と
派遣社員やパート化で
社員が少なくなったぶんだけ
名前だけの管理職化やサービス残業で
過労死か精神障害までへと追い詰められる

誰がいったい
あんなに素晴らしかったこの国を
こんな腐りきった国にしたんだろうか

わずか10年前には
世界で二番目に豊かだったこの国だった
「日本に学べ」とさえ言われた夢の国だった
勤勉な人々による
世界最先端だった製造業
世界に誇る平和憲法をもつ
世界の手本だった平和国家だった

こつこつと税金で作り上げてきた
国民共有財産のすべてを
強奪してしまったのは
いったい誰だったんだろうか
国鉄や高速道路や郵便局や
病院や福祉施設や国立大学や保育園を
強奪し続けてきた者たちは
いったい誰だったんだろうか

かぷかぷ


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一日の終わりの儀式に
ガブガブ飲みながら
かぷかぷ日記を書く

信号待ちで停まった
自転車の女子高生の真っ白なお尻や
すぐ後ろの男子高生の長髪を掴もうと
急降下してきたカラスの顔を思い出しながら
世の中は 相変わらず
不思議なことでいっぱいだから楽しい

明日なんか信じてもいないのに
今日もまた
見事に生き延びてしまったからがぶがぶ

なにも挟めないハサミのこんちくしょう
妻でもない人からもらった
お昼の弁当の痛さのためにかぷかぷ

明日も 絶対に
かぷかぷ
生きのびてやるんだ

理由


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別に悲しい訳ではないのに
上を向いて
歩く癖がついてしまった

後ろ歩きのせいだろか
一時期膝の具合が悪くて
暇があると後ろ向きに歩いてた
坂道を遠ざかる山々に感謝しながら

こどもが不思議な顔をして
「どうしたの?」と尋ねてきたことがある
『優しい子なんだな・・』とそっと思いながら
「なんでもないんだよ」と呟いた
精神障害施設の子供たちの
遠足に遭遇したのだった

手に持っていたお菓子まで
黙って差し出す子供もいた
『ありがとう』
涙ぐむまいと
より空の彼方へと
顔を向けることしかできなかった

やかん


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やかんが大好きで
家の中は
大小様々なやかんだらけ

やかんのような人間が好きだ
お湯が沸くたびに
ピューとけたたましいやかん
登山用の平べったいひしゃげたやかん
いざという時のために
2リットルの水と共にじっと耐えてるやかん
母が愛用してた琺瑯製のカラフルなやかん

やかんのように
生きていこう
誰に理解もされずとも
遠い風の音を聞きながら

放浪


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どこへ行ったってこの国は
まるで
静まり返った噴火口みたいなファシズムの監獄
毎日のように新設される
小さな道路の監視カメラの鬱陶しさや
マスゴミの「勝ち組み」と「負け組み」報道
ご大層に
kYという略語までが作られ
「空気の読めない奴」とかいう意味だとか

生きてゆくのに必要なのは
風のように変幻自在なこころだけ
持てるもの以外の
あらゆるものを捨て去って
身軽になることだ

転がり続ける石のように
失明してゆくことで 
見えてくる場所がある

吹き過ぎてゆく風に
行く先を聞かれて 
ふっと
「還るんだ」と
つぶやいてたぼくがいる

いよいよすさまじい悪政と物価高


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今日久し振りにスーパーへ行ったら、すさまじい物価高のオンパレードでびっくり。カップラーメンを買おうとしたら30円も値上がりしてたので諦めた。パン・牛乳等の食料の値上げもすごい。国民が満足に食えなくなって、なんのために存在する国や政治家かと思う。諸物価高騰の原因のガソリン暫定税率を廃止して25円安くなったら、少しは物価も下がるだろにと思う。

4月からは、自公政府が強行採決した「後期高齢者医療制度」が新しく実施される。これは75歳以上の高齢者の自己負担を3割に引き上げる歴史上稀な天下の悪法だ!これまで認められてきた配偶者の無料もなくなり、従来は扶養家族で無料だったり、現役で働いている高齢者にも大幅な負担増となる。

おまけに高齢者への医療だけが差別されて、十分な医療を従来のように受けられなくなる高齢者が急増することだろう。さらに犯罪的なのは、年金から強制的に徴収して、払えない高齢者から保険証を取り上げるというすさまじさだ。

これで連想させられたのが、ヒットラーのナチスドイツのやり口だ。彼らがまず真っ先に抹殺していったのは、身体障害者・精神障害者であり、600万人という強制収容所で殺されていったユダヤ人であり、反体制的な市民運動家・社会主義者であり・・そして国家統制的な教育で洗脳した子供たちを使っての大人や親たちの密告社会の完成だった。

後藤新平と「隅田川の橋」


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後藤新平の業績は驚くべきものだ!彼の辞世の言葉もまた、この国の支配層の政治家・官僚・企業官僚たちにもっともっと噛み締めてもらいたいものだ。
とりわけバブル後に、我々の税金から数十兆円という援助を受けながら、現在史上最大の利益とこの世の春を謳歌しながら、社会貢献意識が皆無の銀行等の大企業や、税的等で多くの恩恵を受けながら私利私欲しか考えない政治家・官僚・企業官僚・宗教団体・富裕層の人々に。

《よく聞け、金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。よく覚えておけ》(後藤新平)

後藤の場合は、初代の責任者だった台湾でも満州でも、社会の基礎の公的インフラ・サービスとして「流通」「教育文化」「医療福祉」という三分野を重視してその充実に努めるのだが、現在では更に付け加えて「資源有効利用」と「文化・生活の基礎としての自然環境再生」が急務ではないかと思う。
残念ながら現在の日本では、そのいずれもが予算を大幅に削除されたり、政官財の談合・税金横領等で世界最悪の惨状をもたらし、国民の貧困化をもたらしつつある。

後藤新平と関東大震災後に作られた「隅田川の橋」についてはー
情報後進国日本の現状と後藤新平の先見性とを比較すると実に対象的だ。彼が構想して作った東京からの放射状の道路と環状道路が存在しなければ、そこに沿った地下鉄建設も困難で、今以上の大渋滞都市だったろうと思う。

「隅田川の橋」というサイトが、あらゆる関連サイトを網羅しようという試みが新鮮だったのでリンク集にリンクした。

日本政府・政治家・官僚・企業官僚たちも、税金横領や政官財の談合ばかりに智恵を使い、湯水のごとく税金を浪費し、国民の管理・思想統制・犯罪探しに血眼になるよりも・・上記のサイトのようなような情報充実への試みへともっと税金援助すべきではないかと思う。

情報と人材育成にしか日本の未来はないし、これ以上の自然破壊・資源浪費の公共事業や、アメリカの侵略戦争のためだけで、国民生活には何の役にも立たない軍事費増大は遇の骨頂で亡国的・売国的愚行だと思う。

ふるさと


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二月になると いつも
山へと分け入って
ウサギやカケスの罠を仕掛けたもんだった

そして三月になると
ぼくが一番好きだった凍雪の季節
昼の太陽の熱で溶けた雪面が
夜に凍りついて
どこまでも真っ直ぐ歩いていける
今年はどこの
源流や山奥の誰も知らない湖を
探険しようかと夢想していた三月だった

「まるでここいらはイタリアのポンペイみたいだね。日本一縄文遺跡が密集してるし」と言うと
「沖縄でしか採れないイモガイの腕輪も発掘されているよ」と微笑む君だった

四月になると
雪解けの森のあちこちで
花開きはじめる
福寿草の黄金や
カタクリの薄紫や
エゾエンゴサクの青だった

ふっと
あの頃の君の微笑みが
また ふたたび
風の中に見える時がある
涙で揺れ動く
ぼくの視界の彼方に

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