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海兵隊というよりも強姦隊であり、米軍というより犯罪予備軍だと思う
2008.02.19 [Tue]
もはやすべての米兵を沖縄から撤兵させるしかないと思う。沖縄での米軍の犯罪で報道されるのはほんの氷山の一角だという。
思いやり予算や数兆円というグアム島への海兵隊徹兵費用の税金での負担は、その段階的な米軍撤退の第一歩のための手付金とすべきだと思う。どれだけ税金がかかろうとも、盗人に追い銭となろうとも・・国民の生命・財産・安全を守るのが国や政府・官僚の最低限の責務であり、税金から高給を食む彼らの存在価値だと思う。 その後の余った税金ではじめて、公共事業や外交・軍事・警察等をやるべきではないのか?国民が将来の不安に怯え、貧困に苦しみ、自殺者が十年間3万人以上で餓死者が千人以上の国の悲惨ささえ解消できないのなら、高給・権力を持っている価値が全くない、ない方がかえっていい国・政府・官僚・政治家たちだと思う。 いつの時代でも、戦争や軍隊には性暴力や犯罪がつきものだ。戦争に勝つためにはどんな犯罪も許されるというより、それが軍人の義務となる。より多く疑わしい人間を、より多く殺した軍人が英雄になるというのが戦争というものなのだから。そして、戦争でいつも犠牲になるのは、女性や子供や老人という弱い立場の人々だ。 先の戦争で日本軍が犯した、アジア(特に中国・朝鮮半島・東南アジア)女性への強姦、民間人殺害や、軍隊とともに移動させた性奴隷の「従軍慰安婦」でも同様だ。 この「従軍慰安婦」起源となったのは、日露戦争での強姦であまりにも性病が陸軍内に蔓延したことに驚愕した陸軍のそれへの対策案であり、最終的には陸軍人29人に一人の従軍慰安婦をという「29(肉)いち作戦」という計画書が存在したという。 証拠が何ひとつ今日残ってないからそんな事はなかったという政治家・マスコミ等も多いが、敗戦時にすべての証拠を廃棄するようにという命令が徹底して遂行された結果にすぎない。 スポンサーサイト
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日本人半分の抹殺計画が着々と進行中だと思う
2008.02.19 [Tue]
日本人をおおまかに分類するとー
五千万円以上を遺産相続し、相続税を納めることが可能な全人口の数パーセントを「富裕層」と定義可能ではないか思う。(土地評価額は異常に安いままだし、生前贈与を引いた残り分) それに対して「下層・貧困層」とは、現在生活レベルを徐々に下げなければ暮らしていけないとか、大災害・事故・病気等で一家の働き手が死亡したり再起不能になった場合に、たちまち食うにも困る家庭と定義可能で、国民の半数以上ではないかと思う。それをよく表わすのが、諸物価高騰の原因の石油高に関して、ガソリン暫定税率廃止への賛成が8割以上という数字だと思う。 それ以外の「中間層」とは、ある程度以上の土地・預貯金等の資産があって、上記の緊急事態が起きても最低でも数年間は普通の生活が可能な家庭と定義可能ではないかと思う。そしてこの「中間層」は、徐々に「富裕層」と「下層・貧困層」へと両極分解しているので、現在は3割程度ではないかと思う。さらにいよいよ激しい税的負担増や物価高、地方の荒廃を見るにつけても、税的等で恩恵を受ける官僚・企業官僚・宗教組織幹部以外は下層・貧困層へと転落中に違いない。 年間3万人以上という自殺者や、千人以上という餓死者は、高齢者・障害者等の弱者への税的負担増・福祉切捨て・物価高によってますます増加するに違いない。 若者のヤングプアー化や、中高年へのリストラによって不足する労働力は、かっての無制限な日系二世の受け入れや、中国等からの奴隷的研修生、さらには四月から予定されているフィリピンからの介護職員受け入れ(半年間月3万の補助で研修)等で、その場しのぎでまかなっていこうというのが、この国の目先の利益ばかりを追い求めてきた支配層の本音に違いない。 日本人労働者の人権無視のサービス残業・偽管理職登用での精神障害・自殺・過労死(企業には団体割引保険数千万円が入る)や、ヤングプアーの派遣労働者化で、国民全体がどんどん困窮化しての不景気の進行や、弱者が死のうが自殺しようが、痛くも痒くもないという正義なき未来国家がどんどん進行中ではないかと思う。 |
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ガム幾万吐き捨てられて沖縄よ (時実新子)
2008.02.19 [Tue]
海兵隊というよりも強姦隊であり、米軍というより犯罪予備軍だと思う
もはやすべての米兵を沖縄から撤兵させるしかないと思う。沖縄での米軍の犯罪で報道されるのはほんの氷山の一角だという。 思いやり予算や数兆円というグアム島への海兵隊徹兵費用の税金での負担は、その段階的な米軍撤退の第一歩のための手付金とすべきだと思う。どれだけ税金がかかろうとも、盗人に追い銭となろうとも・・国民の生命・財産・安全を守るのが国や政府・官僚の最低限の責務であり、税金から高給を食む彼らの存在価値だと思う。 その後の余った税金ではじめて、公共事業や外交・軍事・警察等をやるべきではないのか?国民が将来の不安に怯え、貧困に苦しみ、自殺者が十年間3万人以上で餓死者が千人以上の国の悲惨ささえ解消できないのなら、高給・権力を持っている価値が全くない、ない方がかえっていい国・政府・官僚・政治家たちだと思う。 いつの時代でも、戦争や軍隊には性暴力や犯罪がつきものだ。戦争に勝つためにはどんな犯罪も許されるというより、それが軍人の義務となる。より多く疑わしい人間を、より多く殺した軍人が英雄になるというのが戦争というものなのだから。そして、戦争でいつも犠牲になるのは、女性や子供や老人という弱い立場の人々だ。 先の戦争で日本軍が犯した、アジア(特に中国・朝鮮半島・東南アジア)女性への強姦、民間人殺害や、軍隊とともに移動させた性奴隷の「従軍慰安婦」でも同様だ。 この「従軍慰安婦」起源となったのは、日露戦争での強姦であまりにも性病が陸軍内に蔓延したことに驚愕した陸軍のそれへの対策案であり、最終的には陸軍人29人に一人の従軍慰安婦をという「29(肉)いち作戦」という計画書が存在したという。 証拠が何ひとつ今日残ってないからそんな事はなかったという政治家・マスコミ等も多いが、敗戦時にすべての証拠を廃棄するようにという命令が徹底して遂行された結果にすぎない。 |
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