詩人PIKKIの第三ブログ

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  ネット開始以来アップした詩(6)  馬の詩


この世界でのぼくの最初の記憶は
裸電球の下で羊の生まれるところだった

牛や馬に蹴られて死んだ人の話しも多かったので
牛の搾乳などいつも恐る恐るだった

馬に最初にで会ったのは
深い雪道を小学校に歩いてる時だった

「ブヒュヒューン」という雷のような音が頭上から聞こえた
頭を上げると
かなり年寄りの馬さんが白い息を吐いて笑っていた

「お前元気だせよ!」という馬さんの声が聞こえた
「ありがとう」とぼくがつぶやくと
また馬さんが「ブヒュヒューン」と首を何度も振った

その後を見送ってると
鞭で何度も打たれながら
雪の坂道を登って行きながら
「ブヒュヒューン」馬さんだった
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