詩人PIKKIの第三ブログ

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  自作詩リバイバル(5)   熊の詩


北海道では熊についてのおかしな話しが多い
吹雪で倒れて気づいたら山親父の巣の中だったとか
「登山から帰ってきた」と話すと
「よく熊に食われなかったね」と大げさな奴も多い

一度だけ登山道がわからなくなって薮こぎで下山中
腰を抜かしてへたり込んでるおばさんと出会った
「てっきり熊だと思ってびっくりこいたべさ」
大笑いしたことがあった

生まれ変わるなら熊がいいなと思っていたけど
自然破壊をやりたい放題人間のせいで
受難中の熊の話しがたくさん聞こえてくる

「温暖化」という国際金融金儲けのためのマスコミ用語
地球破壊し放題の結果の「異常気象」のせいで
北極圏の白熊たちは生きるか死ぬかの瀬戸際
その他の熊や野生動物も
餌不足に耐え切れず里へと下る者が多い

ついさっき聞いたニュースでは
知床の熊が農家から沢庵を一本盗んでいったとか
北海道の沢庵はあまりしょっぱくないけど
塩分補給にはいいのかもしれない

熊が冬眠から目覚めるのはずっと
雪が溶ける4月頃だったというのに
ひもじくて目が覚めてしまったんだべか
秋にたらふく
鮭や木の実を食べられなかったんだべか

それとも
打ち続く温暖化や自然破壊のせいで
熊のお腹の目覚まし時計が
すっかり狂ってしまったんだべか
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