詩人PIKKIの第三ブログ

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 自作詩リバイバル(9)  紫陽花革命


きみの家を訪れるたびに
まるでぼくの心のように
紫陽花の花が薄黄色から紫へと変化してゆく

一度途絶えたこの国の平和的小鳩革命が
また風の中の中で始まりつつある
戦争ほど惨たらしいものはない
戦争でひと儲けを企む戦争屋ほどの悪魔はいない
地震大国日本であらゆる命を奪う原発はもう要らない
どんな戦争も間違っている
戦争をもたらすための政官財の意図的な
秘密軍備増大や不況貧困をこそ無くさなくてはならない

声を限りにぼくも
懐かしいきみの琉球弁で叫びたい

「命どぅ宝」
被害者請求を東電に任す倫理崩壊ではなく
チェルノブイリよりも放射能汚染がひどい地域から
まず子供たちを救いだせ
人体実験の学校給食を一時中断しろ
安全な地に彼らのための公共住宅を真っ先に作れ


「肝苦(ちむぐ)りさ」
瓦礫焼却や産地擬装でわざわざ人体実験され
さらに内部被爆させらつつある
ぼくら自身の未来を救いだせ
賢治やゲバラのように他者の痛みを
こころの奥底にひしと感じながら

秘密情報を隠す者も それで被爆させられた者も
戦い続ける者も 逃げ出す者も
無視する者も 嘲笑する者も
誰もがみんな
この世にたったひとつしかない図書館のような存在

そんな想像力がなければ
ぼくらのすべては真逆さまに堕落し続けるしかない
ふるさとや家族や資産のすべてを奪われて
癌や飢えや屠殺場や
戦争や奴隷労働で殺されてゆくしかない
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