詩人PIKKIの第三ブログ

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  一月の詩(12)    宣言する(『宣言』推敲形)


かっては数え切れないほど
たくさんの宣言を暗記していたが
それらのすべてを忘れてしまった

先住民イロコイ同盟の模倣 アメリカ合衆国独立宣言
恣意的に結びつける シュールリアリスト宣言
違う桎梏をもたらす 共産党宣言
穴好き人々のための アナキスト宣言
明治覇者長州閥への最大の叛乱 秩父困民党宣言

もっといっぱい覚えていたのにすべて忘れた
学校で教えられた名をかろうじて覚えているだけ

仕方なく宣言しよう
どの宣言とも違う宣言を
山も谷底も深いほうがいいのだ
地獄や天国という
奴隷家畜たちを支配するために考え出された妄想も
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