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四月の詩(2) 眠りと夢とシャーマンについての化学的考察
2014.04.01 [Tue]
オレキシンという
まるで健康食品にありそうな脳の神経伝達物質が 覚醒や睡眠を支配するという 空腹や満腹についても 脊椎動物は何故 危険を冒してまで眠るように進化したのだろうか 睡眠薬はもう50年以上新薬が出現しないという 謎の多いブラックボックス状態 真っ先に思い出すのはオレキシン不足で 麻雀途中に何度も睡眠状態に陥ったという ナノコレプシーだった阿佐田哲也 その逆にシャーマンは 夢の中での旅と覚醒が自由自在どころか 氷河期以来呪医として夢を通じて治療してきた オレキシン量を調整自在に操って パソコンに例えると 阿佐田哲也はオレキシン不足で突如 スタンバイ状態になるだけだが シャーマンはそのようなスタンバイが 操作可能なソフトに依っている この両者のどっちも 精神と魂をリフレッシュし ごちゃごちゃになった記憶を一度 デフラグしたりリカバリーして 整理整頓と余計な物を捨てる意味がある
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