ミサイル数発で終わり日本 ユダヤ国際金融や米国軍産複合体による日本弱体化→抹殺

「原発を数発攻撃するだけで日本の息の根を止める・・１００キロ圏日本人は被曝して身動きできなくなる。地獄さながらの列島」という『本澤二郎「日本の風景」』は－『ここ』・・日本は福島＆福井原発へミサイル数発で終わり。安全保障もオスプレイも関係ない！

涙がでる・・「フランスで、竪川などでの野宿者排除に抗議しての日本文化会館占拠！」ー『ここ』・・世界中の貧乏人は連帯を！

米国の二大支配層のユダヤ国債金融とアングロサクソン的軍産複合体の利害は一致してきた。それは、戦争や大災害でいかに儲けるかで・・究極的には戦争や災害を意図的に起こすという方向へとだった。

戦争については、敗戦国ドイツへの天文学的賠償金が原因だった第二次大戦（国際金融はナチに資金援助）や、ＩＭＦによる経済破壊の結果のユーゴ内戦がつい最近の意図的な戦争だった。
これらの何よりの証拠は、第一次大戦での敗戦国ドイツから賠償金を取る組織「国際決済銀行」が、ナチへ支援どころか、日米を含めた両陣営大銀行を集結して戦後まで戦費決済を・・

戦後間もなく、再び戦争を準備するために、国際決済銀行の後継としてＩＭＦと世界銀行が設立される。意図的に起こされた通貨危機で、アジア・中南米・ロシア等旧共産圏諸国の恨みを買いすぎたＩＭＦに代わって、韓国・メキシコ・カナダ等と順番に国家主権を剝奪してすべての資産強奪の陰の主役が世界銀行（外資が国を提訴先）で、安倍自公政権は今年中にＴＰＰ加入だろ。

大災害については、日本のような大地震津波大国でなかなか期待したような原発事故が起きないのでやきもきした欧米は、福島原発事故で安堵したに違いない。
それらの理由としてはー
①冷戦後の日本弱体化戦略。意図的デフレ不況２０年
→消費税等増税や社会福祉破壊でスタグレーション（デフレの上に物価高）→改憲、日中戦争で日本壊滅
②このようなライバル日本の消滅と、列島の原発・核兵器ゴミ捨て場化は欧米や中韓にとって共通の利益
③これらと利害を異にするのはロシアと大部分のイスラム圏
→アルジェ事件は、これまでの友好的だったイスラムとの関係に楔を打ち込んでさらに日本孤立と自衛隊の欧米傭兵化のため。
それと平行した米国議会での全一致の「日本軍の従軍慰安婦反対決議」もこの一環。
「従軍慰安婦問題」は政府が動けないので、三木元首相夫人が半官的組織で賠償金を試みたにもかかわらず、韓国内で彼女たちが「売国奴」と非難中傷されて永遠に解決不能に・・