詩人PIKKIの第三ブログ

ブログ本文は目次下の空白30cmの後から始まるので要注意!

09« 2017.10 »11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

スポンサーサイト


スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 最新の詩  心はいつも孤独な狩人


風だけが遠く呼んでいる
心が孤独な狩人になってゆく夕暮れには

全世界がきみの敵になろうと
いつまでもきみの味方だと残り火が爆ぜる

気まぐれな猫みたいにお湯が沸いたから
紅い花を散らしたようなお茶で温まって行こう

はるか昔に勝者たちが好き勝手に
決めていたこの世界の底が抜けてしまったから・・

心はいつも孤独な狩人
降りしきる雪はさまざまな涙の輝きで一分一秒草木鳥獣悉皆成仏


ー戟叉の一撃
火の雫
いいとも、けっこうさ

もう一度
探しだそう
永遠を

それはきらめく太陽と海

待ちわびた魂よ
ともにつぶやこう
空しい夜と
烈火の昼の
せつない思いを!
            (アルチュール・ランボー『地獄の季節』より)


*中島みゆき - 「この空を飛べたら」ー『ここ』
*中島みゆき「あした」ー『ここ』
を聞きながら・・
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

secret

TRACKBACK

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。