![]() | ![]() | ![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
一日一詩ー3- 子供たち
2013.02.28 [Thu]
子供はずっと大嫌いだった
近所の子供が遊びにきて 勉強机の上に山ほどウンチした時には 丸焼きにしてやろうかこの野郎と思った でも子供の暗い声を聞くと なんとかしてやりたいなと思う 日本中流離ってた時代に 『これ食べて』とか 『大丈夫?』と聞いてくれたの子供たち 住所を聞いて手帳に買いてたら 『その書き順違うよ!』と大声で叫んでた子供たち まるで太陽みたいな子供たちの 笑い顔がいまでも目に浮かぶ
スポンサーサイト
|
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
コメントの投稿 |
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
TRACKBACK |
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |