![]() | ![]() | ![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
一日一詩 ー4- さよならだけが人生
2013.02.28 [Thu]
模試で京大合格予想率が50%になってから
札幌中の映画館を梯子しては 大通り公園で煙草を一服だった 東大受験の野心もなく何かしたいという希望もなく 女にモテようという気もなく 人間などどうでもよかった ただ過去の惰性で徹夜勉強しては詩作 少し仮眠しては夜のネオン輝く札幌へとだった あのままゆくと 東大医学部も合格可能だったかもしれないけど ぼくの人生のモットーはいつも 『さよならだけが人生』 金子光晴じゃないけど あらゆる物に反対 反対のために生きてる人生と諦観していた ◆開高健作品中に阿川弘之が時々登場する。その娘はどの分野での世襲同様に数段無能で高慢だが・・阿川弘之『年年歳歳』ー『ここ』 ◆東京人形町ビル谷間に平将門首塚が。神田明神等多くが将門が祭神。将門が蜂起理由が、渤海から東丹国の樹立。これは多賀城の碑同様に中国東北のマツカツが その理由に。鎌倉時代以降の数m鉄仏の流行も。明治に廃仏毀釈された十メートル近い巨大仏頭痕跡は大観音寺に。国宝の多くを闇へと葬った西日本天皇王権の野蛮さかな
スポンサーサイト
|
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
コメントの投稿 |
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
TRACKBACK |
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |