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読書モードに突入。「モモ」(M・エンデ)は400ページ近くあって大変!
2008.02.24 [Sun]
ーアイルランドの子どもの歌よりー
闇にきらめくおまえの光 何処からくるのかわたしは知らない 近いとも見え 遠いとも見える おまえの名をわたしは知らない たとえおまえがなんであれ 光れ 光れ 小さな星よ! (「モモ」1973、ミヒャイル・エンデより) 『一度に道路ぜんぶの事を考えてはいかん。次の一歩だけ、次のひと呼吸のことだけ・・いつも次のことだけをな』(「モモ」より) 『すると楽しくなってくる。これが大事なんだ。楽しければ仕事がうまくはかどる』 『ひょっと気づいた時には、一歩一歩進んできた道路がぜんぶ終わっとる。どうやってやり遂げたかは、自分でもわからん・・これが大事なんだ』 『そこの底の方に他の時代が沈んでいる、ずっと底の方に』 去年、井上ひさし&エンデ対談集を読んだ時、「モモ」の構想はとっくに出来上ていたのに、「何故時間泥棒がモモからだけ時間を奪うことができないのか?」という疑問を解決するために、さらに数年間かかってしまったんだとか。
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