詩人PIKKIの第三ブログ

ブログ本文は目次下の空白30cmの後から始まるので要注意!

09« 2017.10 »11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

スポンサーサイト


スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 最新の詩  今日は死ぬにはいい日


いつもどしゃ降りで
中止になると嬉しい方だから
照る照る坊主なんか作ったことがない

人身事故だリストラだイジメ
パワハラだホームレスだと言い換えるばかりの社会で
「絶対に」「命をかけて」等の正反対をやっても
なんら恥じる事なくのうのうと長生きする政官財学マスコミ

ときどき酒を飲みすぎて
そいつらを○○しにきた自分の使命を忘れそうになる
自分が誰だったのか忘れそうになる
元々覚えてなんかいないかもとさえ思うようになってしまった

出来損ないの天使だったのか 
あらゆる物を破壊し続けてきた悪魔だったのか
戦うことにだけ命がけだった阿修羅だったのか
それともただ
殺すことに疲れ果てた単なる老いぼれの殺し屋か

昨夜の記憶がないことがいよいよ多い
記憶はそぼ降る雨の向こう側の廃市よりも頼りない
朝起きるとときどき部屋中血まみれ
パソコン画面が粉々に砕かれ
皺くちゃのノートに不吉な言葉の羅列の列

あらゆる人間は豹変し
人生はいよいよ反語にだらけになってゆくといういま

一分一秒が大切と言うなら
「今日は死ぬにはいい日だ」とひと言
騎兵隊に立ち向かうインディアン酋長のように
朝陽のごとく爽やかに殺されたいものだ

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

secret

TRACKBACK

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。