![]() | ![]() | ![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
今日の日記(2) シリアという国 学校を災害救助隊の中核にすべき
2013.09.03 [Tue]
青年海外協力隊は戦後最も成功した組織と思う。シリアという国を、この動画を観て初めてどんな国なのかと知った・・『ぼくが見たシリア ~協力隊から見た幸せの国~ 』ーhttp://www.youtube.com/watch?v=P5NrCxzFBLQ&feature=youtu.be
大災害後に、学校が避難所にされる事が多いが、色々と問題が多い。 最も深刻なのは、プライバシーがほとんど皆無な点だ。着替えや身体を拭くのにも難儀する・・さらに赤ん坊の泣き声で眠られなかったり、病気の重い人々には体育館で雑魚寝や、病院での治療も薬も不可能になる。 学校を災害対策用にもっとレベルアップする必要がある。着替え用にはダンボールで仕切られたスペースをすぐ設置できるようにすべきだし、シャワーも取り付けるべきだし、非常用食料やテントやストーブや水や大鍋も備えるべきだ。それを関東大震災や阪神大震災の日にみんなが、調理して食べたり、焚き火を囲んでテント生活を味わってみるべきと思う。
スポンサーサイト
|
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
コメントの投稿 |
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
TRACKBACK |
![]() |
![]() | ![]() | ![]() |