詩人PIKKIの第三ブログ

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九月の詩(11)  言葉


空だけが特別じゃないように
ほとんどの赤ん坊も特別じゃない

ある日特別になるのは
自分というものを発見して以来

記憶中に生まれたぽっかりと開いたブラックホールが
なにもかもをも吸い込み始める

誰であろうと人間は
世界にひとつしかない図書館

人間の中でなにもかもが加速する
意味さえも加速して微塵の空に砕けそう

かけがえのぼくだけの言葉
かけがえのない君だけの言葉
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