詩人PIKKIの第三ブログ


	九月の詩（３０）　　　オナラの歌 2013.09.25 [Wed] 詩ブックック　ピッピッピートランペットの高音のこの音は思わず「中身漏れたのかも」ブックック　ブッブッブーアルトサックみたいな地響きのあと匂い嗅ぎつつ夢路へとブックック　ビッビッビーまるで豚絞め殺したようなこの音は動物農場（現代SF開祖オーウェルのロシア革命批判）の祭りか権力闘争か Tweet 関連記事十月の詩（３）　初恋の味 (2013/10/09) 　十月の詩（２）　　　林檎の樹のしたで (2013/10/08) 　　九月の詩（３０）　　　オナラの歌 (2013/09/25) 　九月の詩（２９）　　家畜奴隷小屋完成 (2013/09/21) 　　九月の詩（２７）　　　　　言い飽きたこと　　　 (2013/09/19) スポンサーサイト CM:0 TB:0 Permalink Edit ▼▲


	コメントの投稿 name subject m@il url font & icon comment password secret 管理者にだけ表示を許可する


	TRACKBACK この記事のトラックバックアドレス →この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

九月の詩（３０）　　　オナラの歌