詩人PIKKIの第三ブログ

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  十一月の詩(14)   ドイツ幻想 水銀幻想


 十一月の詩(14) ドイツ幻想 水銀幻想

遠い幼い日のドイツ幻想は
体温計や温度計の水銀に見とれてた
遥かなる日の水銀幻想に似ている

水銀幻想については
石川啄木に続いて短歌の革命家だった
寺山修司と塚本邦雄の書簡集を参照して欲しい

誰に話しても
まるで理解されることがない
二つの幻想の間を生きてきた

僕が鉄工所に就職を決めたのも
銃を作りたかったからだった
利権化や閨閥化で劣等化したお前たちを殺すために

銃の心臓は銃身であり
優秀な旋盤でしか作れない
旋盤は感がものをいう

後ろの火薬に火を点けて
その爆発力で鉛玉を発射するだけの構造だが
銃は世界史を一変させた

銃も飛行機も潜水艦も
ドイツ贔屓だったというのに
ドイツ語では最悪の劣等生だった

ワルサーやメッサーシュミットやUボート模型は
どれくらいバルサで作って着色したかわからないというのに
ドイツやドイツ人は天国や地獄よりも遠かった

だが今の時代になって
ドイツがアメリカを凌駕しつつあるのは楽しい
日本低国は相変わらずどうしようもない奴隷家畜国家
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